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開咬（オープンバイト）、いわゆる前歯が噛みあっていない、噛んでいない場合の症例です。
奥歯が噛みあっているだけで、前歯が閉じないために、発音の障害や食べこぼしなどの悩みが出ます。
治療期間は約2年間でした。

高校2年の女性の症例。重度のがたがたの歯並びで、見た目のお悩みだけでなく、磨き残しが残ったり、
唾液の循環を妨げたりする場合があります。治療期間はちょうど2年間でした。

小学6年生のお子さまの叢生（がたがた）の歯並びの症例です。
治療期間は約1年4ヶ月ほどでした。

上顎前突、いわゆる「出っ歯」の症例です

過去に矯正経験があったが、後戻りし、すきっ歯が気になるとのことで来院。

前歯6本に部分的な装置を付け、治療期間は10ヶ月でした。

凸凹の歯並びを改善。

途中顎の拡大を行い、歯を並べるスペースを確保しました。

治療期間は、１年８ヶ月でした。

叢生、いわゆるガタガタ・でこぼこの歯並び。治療期間は2年4ヶ月でした。

叢生、いわゆるガタガタ・でこぼこの歯並びです。
中学3年生のお子様でしたが、まだアゴの成長が止まっていなかったため、
顎の拡大が可能で、抜歯せずに矯正をすることができました。

子ども（小児矯正）の出っ歯（すきっ歯）の症例です。
13歳ごろから、目立たないワイヤーを併用し、治療を開始しました。
治療期間は約2年でした。